【みんかぶメルマガ号外】営業利益増益予想のRIZAPグループ、chocoZAP事業が本格収益化へ
配信日時：2024/04/24 12:00
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━号外（ＰＲ）━━━
いつもMINKABUをご覧の皆さまへ
本日はRIZAPグループ（2928）の通期連結業績予想の
修正に関するお知らせです。
https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=GFU4CUZu&ai=2320
RIZAPグループはパーソナルトレーニングジムの「RIZAP」や
国内フィットネスジム会員数トップ※1のコンビニジム「chocoZAP」を始め、
ヘルスケア・美容事業やライフスタイル事業、インベストメント事業などを
手掛けております。
今回、2024年３月期の通期連結業績予想において、
営業利益などの項目で【上方修正】を行う旨を発表いたしました。
前回発表における営業利益は△18億円の予想でしたが、
今回の修正予想では、最大で2億円の営業黒字となる見通しです。
▼IRリリースはこちら▼
https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=GFU4CUZu&ai=2320
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＜ポイント＞
●chocoZAP事業の好調な業績推移により、5年ぶり増収見込み
●chocoZAP月次決算ベースで黒字化継続！当初想定を上回る進捗
●2024年3月期 前回予想を上回り【最大で2億円の営業黒字】へ
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◆chocoZAP事業の好調な業績推移により、5年ぶり増収見込み
RIZAPグループが目下注力しているchocoZAP事業の好調な推移を受け、
2024年3月期の通期連結業績予想における売上収益は、
５年ぶりの増収見込みとなりました。
chocoZAP事業は、店舗数が約1,400店舗（2024年3月末時点）
まで拡大しており、全国普及による出店投資効率の向上や
集客コストの改善により本格収益化しております。
◆chocoZAP月次決算ベースで黒字化継続！当初想定を上回る進捗
また、同事業は昨年11 月度より月次決算ベースで黒字化を達成。
第３四半期から第４四半期にかけ継続して会員数・出店数ともに
当初の想定を上回り順調に進捗しており、
第4四半期においても月次決算ベースで黒字化を継続中です。
このため、損益面に関しては、第3四半期において、
chocoZAP事業への本格投資以降、初めて営業黒字化を達成したことに続き、
第４四半期についてもchocoZAP事業の拡大により営業黒字となり、
従来発表数値対比で10 億円以上営業利益が増加※2する見通しとなるなど、
収益力の向上が着実に進んでおります。
◆2024年3月期 前回予想を上回り【最大で2億円の営業黒字】へ
これらの結果、2024 年３月期の通期連結業績予想における営業利益は
前回予想を上回り、最大で２億円の営業黒字となる見込みとなりました。
▼IRリリースはこちら▼
https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=GFU4CUZu&ai=2320
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＜chocoZAP事業好調の要因＞
●出店コスト約3割削減／セルフネイル等新サービス導入で継続率向上へ
●100万人超の強固な会員基盤とサブスク型モデル確立で早期投資回収を実現
サービス拡充への投資と利益創出の新たなフェーズへ
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◆出店コスト約3割削減／セルフネイル等新サービス導入で継続率向上へ
好調な要因としては、前述の通り、
店舗数が約1,400店舗（2024年3月末時点）に拡大し、
各種マシンや備品などの調達の際にスケールメリットが生じ、
1店舗あたりの出店コストがサービス開始当初と比べ、約3割削減したことや
昨秋より開始したセルフネイルやセルフホワイトニング、
マッサージチェアといったの新サービスの導入効果などにより、
継続率が向上したことが挙げられます。
◆100万人超の強固な会員基盤とサブスク型モデル確立で早期投資回収を実現
サービス拡充への投資と利益創出の新たなフェーズへ
また、1店舗あたりの累計黒字化については、
中期経営計画を発表した2022年9月時点では18ヵ月目を目安としていたが、
当初の想定よりも早まり、2024年2月時点では14ヵ月目になるなど、
投資回収のタイミングが前倒しとなっております。
100万人を超える会員基盤と早期に投資回収ができる
サブスク型のビジネスモデルを確立したことで、
事業の拡大やサービス拡充に向けた投資を続けながらも
利益創出ができる新たなフェーズに突入をしました。
▼IRリリースはこちら▼
https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=GFU4CUZu&ai=2320
▼MINKABU個別銘柄ページはこちら▼
https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=GFU4CUZu&ai=2321
※1：自社調べ。在籍会員数を公表している国内スポーツジム上位6社の
2015年3月～2023年9月開示分IR資料で比較。
※2：chocoZAP 事業は同10 億円程度の営業増益、
事業拡大に伴う会計処理の変更等の影響も含む。
事業拡大に伴う会計処理の変更等の影響も含む。
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【情報提供】
RIZAPグループ株式会社
https://www.rizapgroup.com/
〒160-0023
東京都新宿区西新宿8-17-1 住友不動産新宿グランドタワー36階
TEL：03-5337-1337
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・ 金融商品市場における市場環境の変動に伴い、株価が下落することに
よって、お客様に損失が生じるおそれがあります。
・ 契約締結前書面等の書面の内容を十分にお読みください。
いつもMINKABUをご覧の皆さまへ
本日はRIZAPグループ（2928）の通期連結業績予想の
修正に関するお知らせです。
https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=GFU4CUZu&ai=2320
RIZAPグループはパーソナルトレーニングジムの「RIZAP」や
国内フィットネスジム会員数トップ※1のコンビニジム「chocoZAP」を始め、
ヘルスケア・美容事業やライフスタイル事業、インベストメント事業などを
手掛けております。
今回、2024年３月期の通期連結業績予想において、
営業利益などの項目で【上方修正】を行う旨を発表いたしました。
前回発表における営業利益は△18億円の予想でしたが、
今回の修正予想では、最大で2億円の営業黒字となる見通しです。
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＜ポイント＞
●chocoZAP事業の好調な業績推移により、5年ぶり増収見込み
●chocoZAP月次決算ベースで黒字化継続！当初想定を上回る進捗
●2024年3月期 前回予想を上回り【最大で2億円の営業黒字】へ
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◆chocoZAP事業の好調な業績推移により、5年ぶり増収見込み
RIZAPグループが目下注力しているchocoZAP事業の好調な推移を受け、
2024年3月期の通期連結業績予想における売上収益は、
５年ぶりの増収見込みとなりました。
chocoZAP事業は、店舗数が約1,400店舗（2024年3月末時点）
まで拡大しており、全国普及による出店投資効率の向上や
集客コストの改善により本格収益化しております。
◆chocoZAP月次決算ベースで黒字化継続！当初想定を上回る進捗
また、同事業は昨年11 月度より月次決算ベースで黒字化を達成。
第３四半期から第４四半期にかけ継続して会員数・出店数ともに
当初の想定を上回り順調に進捗しており、
第4四半期においても月次決算ベースで黒字化を継続中です。
このため、損益面に関しては、第3四半期において、
chocoZAP事業への本格投資以降、初めて営業黒字化を達成したことに続き、
第４四半期についてもchocoZAP事業の拡大により営業黒字となり、
従来発表数値対比で10 億円以上営業利益が増加※2する見通しとなるなど、
収益力の向上が着実に進んでおります。
◆2024年3月期 前回予想を上回り【最大で2億円の営業黒字】へ
これらの結果、2024 年３月期の通期連結業績予想における営業利益は
前回予想を上回り、最大で２億円の営業黒字となる見込みとなりました。
▼IRリリースはこちら▼
https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=GFU4CUZu&ai=2320
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＜chocoZAP事業好調の要因＞
●出店コスト約3割削減／セルフネイル等新サービス導入で継続率向上へ
●100万人超の強固な会員基盤とサブスク型モデル確立で早期投資回収を実現
サービス拡充への投資と利益創出の新たなフェーズへ
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◆出店コスト約3割削減／セルフネイル等新サービス導入で継続率向上へ
好調な要因としては、前述の通り、
店舗数が約1,400店舗（2024年3月末時点）に拡大し、
各種マシンや備品などの調達の際にスケールメリットが生じ、
1店舗あたりの出店コストがサービス開始当初と比べ、約3割削減したことや
昨秋より開始したセルフネイルやセルフホワイトニング、
マッサージチェアといったの新サービスの導入効果などにより、
継続率が向上したことが挙げられます。
◆100万人超の強固な会員基盤とサブスク型モデル確立で早期投資回収を実現
サービス拡充への投資と利益創出の新たなフェーズへ
また、1店舗あたりの累計黒字化については、
中期経営計画を発表した2022年9月時点では18ヵ月目を目安としていたが、
当初の想定よりも早まり、2024年2月時点では14ヵ月目になるなど、
投資回収のタイミングが前倒しとなっております。
100万人を超える会員基盤と早期に投資回収ができる
サブスク型のビジネスモデルを確立したことで、
事業の拡大やサービス拡充に向けた投資を続けながらも
利益創出ができる新たなフェーズに突入をしました。
▼IRリリースはこちら▼
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▼MINKABU個別銘柄ページはこちら▼
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※1：自社調べ。在籍会員数を公表している国内スポーツジム上位6社の
2015年3月～2023年9月開示分IR資料で比較。
※2：chocoZAP 事業は同10 億円程度の営業増益、
事業拡大に伴う会計処理の変更等の影響も含む。
事業拡大に伴う会計処理の変更等の影響も含む。
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【情報提供】
RIZAPグループ株式会社
https://www.rizapgroup.com/
〒160-0023
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TEL：03-5337-1337
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・ 金融商品市場における市場環境の変動に伴い、株価が下落することに
よって、お客様に損失が生じるおそれがあります。
・ 契約締結前書面等の書面の内容を十分にお読みください。
