今晩は～。

＞「輪島塗のコーヒーカップは熱いコーヒーを中に入れても外側が厚くならない」ので、

こだわりで取っ手をつけていないんだそうです　

秋田の　川連漆器のカップも　取っ手は　あえて付けてないです。

同じ理由からです。

何となく　コーヒー飲んでるのに　お茶飲んでる感じでした。

お店は　県立美術館の中にあります。

写真は　お茶しながら　窓から見える景色です。

カップを写したのがあるのですが　見つけられませんでした。

出てきたら　ここに　持ってきますね～。

小督さんの、ブログで紹介された金の器なのでしょうか。

純金の器だったら裏打ちは何れもすると思います。

しかも百貨店だったら必要です。私も一献頂きたかった。

こんばんは　

漆器は熱が伝わりにくいのでしょうか。　

取っ手のない「川連漆器」のカップ、見てみたいです。

確かに取っ手がなければコーヒーではなく、お茶を飲んでいるように見えますね　

東北も行きたいと思うのですが、

当地からでは日数と交通費がかかりすぎるんですよね　

ついつい、行きやすい西に向かうのですが、

一度は東北にも足を延ばしたいです

こんばんは　

過去のブログを見ると「小服茶碗」となっていたので、

やや小ぶりのお茶碗（抹茶茶碗）という意味だと思います　

コロナ前は500円を支払いさえすれば、

（当時）500万円の黄金の茶碗で抹茶とばいこう堂の和三盆を頂くことができたのです。　

コロナと今回の騒ぎでこのようなイベントは開催できなくなるかもしれませんね　

なお、黄金で茶碗を作る工程などは私にはまったくわかりません　

詳しい事は、分かりませんが、たぶん、同じお茶碗では。

素早く、転売。分かっていて、そうしたのでしょう。

人の、ずるさが、ここにありますね。

人というのは、こんなもんかな。

しかし、そのお茶碗。

最後に、買った人は、気持ちが、すっきりしないでしょうね。

こんばんは　

純金のお茶碗、一部報道で380gとありましたので、同じ型のようです　

　

盗んだ容疑者が一番悪いのですが、

買取店は180万円で買い取った後、約480万円で転売したと報道があったので、

おそらくわかっていたのでしょうね。　

高島屋はおそらく保険を掛けているし、

現在の持ち主は返却する義務はないと思うのですが、

このようなケースはどうなるのでしょうね　

プロ窃盗集団だったら、証拠隠滅で金を溶かしていたのかもしれませんし、

海外に渡っていたかもしれません。

容疑者を早く特定できて良かったです。

Suicaを使って地下鉄で逃げたのかもしれませんね

このニュース気になっていました。

売値1,000万円以上のものが、180万円で買い叩かれていたのにもびっくりです。

よく考えてみると、茶器であればやはりお茶を立ててそれをいただくために使われるのが、1番いいんですよね。

金のと聞くと豊臣秀吉が命じてつったものかと思ってしまいました。

金箔の茶室に金の茶器なんかありそうですよね。

そしてそれは、千利休とか一流の人物には受け入れられなさそうですね。

こんばんは　

（ゴールドを含む）貴金属など200万円を超える現金を取引する場合、

本人確認が必要なのだそうです。

180万＋10%で198万円だとすると、ギリ犯収法を免れ、

知れば知るほど怪しく思います　

罪に問われないかもしれませんが、アコギな商売をしているとしか言いようがないですね　

黄金の茶室、黄金の茶道具一式を拝見したことはありますが、

一般人を楽しませる企画で、そこで正式な茶事はしないでしょう　

本来はわびさびの世界ですから

これ笑っちゃいますね。

保険屋が損するだけでしょうね。

こんばんは　

ゴールド380gだけでも500万円近くするので、

転売価格の480万円もお安いです　

　

有名な作家さんの作品ですし、加工代も加算、

新品同様なので800万円でも買う人がいるかもしれません　

偽物や盗品もあまた持ち込まれるであろう業界の目利きが

「知らなかった」はありえないです　

古物商の場合、盗品は返還義務があるとのことですが、

例外もあるそうなので、その辺よくわからないですね