木下 晃伸さんのブログ

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【中国】証券投資の利益2.2兆元!ただし黒字は投資家の34%

※本資料の利用については、必ず巻末の重要事項(ディスクレーマー)
をお読みいただいた上、ご利用ください。


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●株式「新時代」到来
~バブルを味方につけ、圧倒的リターンをめざせ!~

詳細は「木下晃伸をファンドマネジャーに雇いませんか?」にて
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2009年3月11日、当メールマガジンで「株価が暴騰する予感」と題してお伝
えしてからちょうど1年。世間では3月は「株価が下落するのではないか?」
という意見が多く見受けられます。


私はむしろ「いよいよ09年3月に続く株価暴騰の予感」を再び持っています。
このタイミングの投資行動は、2010年のリターンを大きく変えることになる
のではないか、とすら言えるものになると私は考えています。


そのために必要な行動は「世界株への投資」。この考え方は、テレビ東京系
列「NEWS FINE」でも紹介されたもの。1人でも多くの方と、詳細に共有した
いと思っています。


お申込は今すぐ。1ヶ月の【無料視聴】を経てご判断いただけます。
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こんにちは。経済アナリスト、木下晃伸です。


■3月11日は私にとって、たぶん一生忘れることのない1日になります。


それは、当メールマガジン「投資脳のつくり方」で「株価が暴騰する」と発
表したタイミングだから。


1年前の今日、日経平均株価は7000円台をいまにも割り込もうとしてい
ましたし、米NYダウは6600ドルというレベルにまで落ち込んでいました。


どこをどう探しても、株価が上昇する気運など見当たらない状況でした。ま
してや暴騰なんて、、、、ほとんどの投資家はそう考えた事でしょう。


しかし、私が当メールマガジンで暴騰すると発表し、それを数日後、緊急ネ
ットセミナーで1時間に渡り解説をしたところ実に4000名の方から告知
がたった3日間であったにも関わらずお申し込みがあったのです。


当メールマガジンが本当に意識の高い投資家に支えられているという思いを
実感したことを昨日のことのように思い出します。


それからあっという間に1年が経過しました。その後日経平均株価は、ボト
ムから5割の上昇を演じました。さらに、その上昇は世界の中では最も「低
い」ものとなったことも驚きでした。


指数が2倍になった世界の株式市場はそこら中にあり、またさきほど紹介し
たネットセミナーと前後してお伝えした中国株レポートでご紹介した銘柄の
中には、数倍になった銘柄も珍しくありませんでした。


2008年の暴力的な株価下落を経験する中で現実を直視し、徹底的に分析
レベルを上げた事が、ピンポイントでの転換点に気づけた大きな理由でしょ
う。



■では、「これからは一体どうなるのか?」


この点を明らかにしなければ始まりません。過去は過去。投資において重要
な点は「将来」です。


では、私はどう考えているのか。その答えは「再び暴騰するタイミング」に
差し掛かっている、です。


すでにプレミアムメールマガジン「木下晃伸をファンドマネジャーに雇いま
せんか?」では、日本株(ゴールドレポート)、海外株(プラチナレポート)
で詳しく詳しく述べています。


いちはやく、大量の情報を毎日ウォッチしたいという極めて意識の高い投資
家の方は、「木下晃伸をファンドマネジャーに雇いませんか?」を通じて考
え方を共有したいと思います。


お申し込み後1ヶ月間は無料視聴。
内容を吟味の上、継続の判断をいただいてから初めて本申込となります。
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また、近日中には、世界中の株式・企業データを網羅したレポートを「特別
レポート」として発売する予定です。


特に海外への投資を考える上でネックとなるのは「情報量が圧倒的に少ない」
というもの。これを解消するべく鋭意作成中です。こちらにもご期待いただ
ければと思います。


それでは、本日もどうぞよろしくお願い致します。


木下晃伸(きのした・てるのぶ)



<<2010年3月11日号>>
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● 【中国】証券投資の利益2.2兆元!ただし黒字は投資家の34%[金融]
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● 就職人気企業、「安定感」で食品躍進
● 【ファンドマネジャーはこう読む!】投資家の常識は、世の中の非常識
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中国 2010年3月11日(木曜日)
証券投資の利益2.2兆元!ただし黒字は投資家の34%[金融]
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●解説は音声にてお届けいたします!(2分10秒)

http://www.terunobu-kinoshita.com/20100311-toushinou_upper.MP3


上海証券取引所で取引した投資家の昨年の純利益総額が2兆2,000億元(約29
兆2,000億円)に達したことが分かった。同証取の耿亮・理事長が明らかに
した。中国経済の復調に伴う企業業績の回復や、各種の政府支援策などの好
材料を背景とした、株価の押し上げが投資家の利益につながった。ただし、
利益を出したのは投資家全体の34%にとどまるもようだ。


ただ投資家全体に利益が行き届いた訳ではなさそうだ。中国証券投資者保護
基金が昨年11月末、個人投資家を対象に行った調査によると、昨年同月時点
までの株式投資で、利益を計上した個人投資家は全体の34%にとどまった。
中でも利益幅が50%以上だったのは6.3%と少数だった。残る64%のうち、
29.3%が横ばい、28.9%が損失計上などとなった。<上海>


※ニュース提供/NNAニュースアジア版(http://news.nna.jp/
※著者により一部文章が削除、変更されるケースがございます。



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●就職人気企業、「安定感」で食品躍進
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毎日コミュニケーションズは10日、2011年に卒業予定の学生を対象にした
「就職人気ランキング」調査の結果を発表した。理系では、味の素が1978年
の調査開始以来初めて首位になった。前年の5位から順位を上げた。2位は
前年と同じくパナソニックで、3位に前年10位のカゴメが入った。このほか、
明治製菓が前年の22位から6位に入るなど、景気の影響を比較的受けにくい
食品企業の人気上昇が目立った。


(2010年3月10日付日経速報ニュースより一部抜粋)



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【ファンドマネジャーはこう読む!】投資家の常識は、世の中の非常識
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●解説は音声にてお届けいたします!(1分50秒)

http://www.terunobu-kinoshita.com/20100311-toushinou_under.MP3


●投資で成功する為の「非常識な発想法」とは?
※詳しくは「投資脳のつくり方(プレミアムバージョン)」にて
※1ヶ月ご購読料@5000円(税込)
http://terunobu-kinoshita.com/toushinoup.html


(どんな内容?)
無料メールマガジン「投資脳のつくり方」だけでは到底お伝えしきれないリ
ターン獲得に直結する情報をパワーポイント資料による視覚を加えて「音声
セミナー」にてお届けしています。平日毎日更新聞き流すだけで、世界中の
投資情報を共有していただける当メールマガジンを、この機会にご活用くだ
さい。


(文責:木下晃伸/きのしたてるのぶ)



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●海外株投資の魅力を“マンガ”でお伝えしています!
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私が連載させていただいている「マネーポスト」(小学館)にて、
マンガで「海外株投資の魅力」をお伝えしています。
http://www.moneypost.jp/
※ホームページ真ん中付近「続・巨大バブルがやって来る!」をご覧下さい。


2009年3月には中国株上昇を予測。当時の記事はこちらから
http://www.moneypost.jp/index/200907/kinoshitaterunobu01.html



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■セミナー、パブリシティ情報
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●木下へのセミナー講師依頼、パブリシティ取材依頼は、以下よりお気軽にどうぞ

↓↓
analyst_mail1@yahoo.co.jp


※ 過去のパブリシティ実績一覧はこちらから

>>http://terunobu-kinoshita.com/info/info.html



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