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【快適な睡眠】
日本列島も梅雨入りして、蒸し暑くて寝苦しい日々が続いていますが、皆さんは毎日きちんと熟睡出来ていますか?これから、梅雨も明けて夏に向かって更に、寝苦しい夜が来ると思います。快眠の為には、長く寝れば良いと言うものではなく。睡眠の一番の目的は、体の疲れを取る事より、一番の目的は脳を休める事なんだそうです。睡眠によって脳をしっかり休憩させる事で、記憶したものをしっかり整理整頓しリセット出来るそうです。その為には、眠りの長さだけでは無く、質が重要になって来ると言われています。眠りの質を表す言葉に「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」があります。「レム睡眠」は浅い眠りの事で、体は眠っているのに脳が活発に動いている状態で、夢を見たり、瞼を閉じていても眼球は動いていて、呼吸も心拍数も不規則な状態。一方、「ノンレム睡眠」は脳も眠っている状態の事で、快眠の為には、眠り始めの深いノンレム睡眠をどう上手く作り出すかがポイントだそうです。特に夏は寝苦しくて、ノンレム睡眠の時間が短くなり、眠りの深さも浅くなりがちです。心地良い眠りの為には、規則正しい食生活やストレスを溜め込まないなど、快適な眠りの環境を整える事などがありますが、快眠のNG行動があります。①寝る直前の食事(胃に食物が残っていると熟睡出来ない)②酒の飲み過ぎ(お酒の飲み過ぎは眠りが浅くなり、夜中にのどが渇いて目が覚めたり、トイレに起きたりもします)③夕食後のコーヒータイム(カフェイン効果は3~4時間持続します)④テレビゲームやパソコン(交感神経が活発になり、興奮して直ぐに寝付けない)⑤激しい運動や熱いお風呂(どちらも脳を刺激・緊張させる為、就寝前に行うのは避けた方が良い)などがありますが、人によって違いはありますが、最低6時間の睡眠時間はほしいところですね。今は色々な快眠グッズがありますので、うまく利用するのも一つの方法では。

池末
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