株価底入れからの切り返し余地大きい
【業績内容】
国内外における通信インフラのシェアリングやその関連ソリューションを提供。
【業績面】
今期3Q累計(23.4-12月)の連結経常損益は0.9億円の黒字(前年同期は9.3億円の赤字)に浮上し、通期計画の2.8億円の赤字を既に超過達成となっている。
【トピックスオピニオン】
今期から来期への赤字縮小・黒字化の可能性は高まってきたものと見る。
今後も5Gに関するネットワーク整備は、共用設備・共用タワーによるインフラシェアリングが拡大しよう。外国人投資家の保有率が25%と高い事から、今後も外国人投資家の買いの対象として意識されやすいものと期待。
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