株価は再度高値追いの展開へ進もう
【業務内容】
ビクターとケンウッドが統合。AV機器、車載、無線システムに注力。ドラレコ関連事業を強化。
【業績面】
4月22日の取引終了後に業績・配当修正を発表。24.3月期の連結最終利益を従来予想の105億円から129億円(前の期は162億円)に上方修正し、期末一括配当を従来計画の8円から12円(前の期は12円)に増額修正した。(前期本決算発表は4月26日予定。)
【トピックスオピニオン】
主力の音楽ソフトの企画・制作・販売も、著作権ビジネスという投資テーマに沿っており、自動車生産の回復期待から、同社の手掛けるドラレコ関連事業の伸長も期待されており、同社が追い風を受けるものと見る。株価は今後も高値追いの展開が続くものと期待。
(その他の注目銘柄をサイトで【無料公開中】!下記の著者のおすすめ記事よりご覧ください。)
著者のおすすめ
最新人気記事
-
「データセンター」がランキング1位、生成AI絡みで投資需要が急拡大... 05/13 12:21
-
明日の株式相場に向けて=日経平均とは裏腹に躍動する個別株 05/13 17:00
-
明日の株式相場に向けて=米CPI発表前で錯綜する思惑 今日 17:00
-
「デジタルトランスフォーメーション」が17位にランク、経産省などが... 05/09 12:21
-
「水素」が8位にランク、脱炭素の潮流で主要企業の事業強化の動き相次... 05/10 12:21
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 21:56
-
今日 21:55
-
今日 21:50
-
今日 21:45