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アステリアのニュース
アステリア <3853> [東証P] が5月14日大引け後(15:00)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。24年3月期の連結最終損益は18.1億円の赤字(前の期は16.7億円の赤字)に赤字幅が拡大した。なお、25年3月期の業績見通しは開示しなかった。
同時に、今期の年間配当は未定とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結最終損益は4.5億円の黒字(前年同期は26.1億円の赤字)に浮上した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
個別(単体)の売上高については、「ASTERIA Warp」(アステリア ワープ)を主力製品とするソフトウェア事業が伸張した結果、前期実績を上回る結果となりました。個別(単体)の営業利益および経常利益については、前期は中期経営計画「STAR」に沿った人員の拡充やマーケティング施策を重点的に実施したことにより少額となりましたが、今期は販売費及び一般管理費の効率化および削減に取り組んだ結果、前期実績を大きく上回りました。当期利益につきましては、前期は関係会社株式評価損を計上したためマイナスとなりましたが、当期は同様の損失が発生しなかったため大きく改善いたしました。
同時に、今期の年間配当は未定とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結最終損益は4.5億円の黒字(前年同期は26.1億円の赤字)に浮上した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
個別(単体)の売上高については、「ASTERIA Warp」(アステリア ワープ)を主力製品とするソフトウェア事業が伸張した結果、前期実績を上回る結果となりました。個別(単体)の営業利益および経常利益については、前期は中期経営計画「STAR」に沿った人員の拡充やマーケティング施策を重点的に実施したことにより少額となりましたが、今期は販売費及び一般管理費の効率化および削減に取り組んだ結果、前期実績を大きく上回りました。当期利益につきましては、前期は関係会社株式評価損を計上したためマイナスとなりましたが、当期は同様の損失が発生しなかったため大きく改善いたしました。
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