当サイト・ＩＰＯをクリック。すると、当社にまず目がはいった。
事業内容は『3Dプリンター及び砂型鋳造による試作品、各種部品・商品の製造、販売』。

おおお、と思ったのは言うまでもない。
業務用の3Ｄプリンタのお値段がどのくらいするかはよくわからないが、こういった、「一点もの」のメーカーは、それこそ技術力が命である。
特に、技術や金型自体が喪失していると思われる、ビンテージカーや蒸気機関車などの補修用部品と言ったあたりに販路が想像できるわけであり、上場できるからには相応の売り上げもできているはず。伸びしろは十分にあるとみる。
会社概要にも目を通したが、代取氏はなんとプロボクサーだったとか。この発想の転換一つとっても、十分買える要素いっぱいである。尚、目標株価は、入力しないと仕方ないので入れているだけですのであしからず。（予定売り出し価格発表前なので）